医院には日本語が話せない外国の患者さんもお見えになります。
東京、神戸元町で勤務医として診療していた時も
数多くの外国の患者さんを診てきました。
つたない英語を使い
身振り手振りで説明をして、
何とか診療をしていました。
しかし歯科治療の専門用語を使いたい時や
英語以外の言語は困りました。
今回来院された患者さんは母国語がヒンディー語でした。
そこでGoogle翻訳アプリを試しに使ってみました。
専門用語も含めて、
こちらが伝えたい内容もスムーズに伝達、
意思疎通もバッチリ!
滞りなく診療ができました。
言語の壁を感じない便利な時代になりましたね。