本日は診療終わりに勉強会に参加、
近年話題のAIに関する講演を拝聴いたしました。

AIを医療、今回は特に心の病の治療にどのように活用できるか
と言うお話でした。

患者さんは、毎日心理変化をしているのに対して、
月に数回通院、お話を聞いて、薬を処方するだけでは不十分ではないか?
現在では、
腕時計やリストバンドを用いて、心拍数の変化や睡眠状態、
活動状態をデータ化できます。
膨大なデータをAIを用いて学習、分析、
データを可視化するというお話でした。
患者さんが幸福感を感じる行動パターンをAIに提示してもらい、
その通りに行動してもらう事で改善が見られたというものでした。
その他にも、
悩みがあった場合、仮想空間に入る。
その仮想空間には自分の信頼できる人物が居て、
相談、答えをもらういうもので、
実際の映像を見せていただきとても驚きました。
先生の様々なお話を拝聴させていただき、
生成AIも含めて、無限の可能性を感じました。
ただし、AIに人を良くしてくれる答えを提示してもらうという事は、
人を壊す答えを教えてもらえるという事でもある。
使い方を間違えないように
という先生のお言葉が心に残りました。

